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2014.06.03 『殺風景』
赤堀雅秋さん作・演出八乙女光くん主演舞台『殺風景』をミマシタ。

出演者までをも時には後ろ向きにしてしまう(@その夜の侍:笑)赤堀作品。
なかなか関西で観るコト出来ないので・・・今回ご縁あって観劇することが出来て本当に良かった。
ままま・・・感想を・・・って思うけど。
これがまた・・・頭をこねくり回して考えたり感じたりするんだけど・・・
脳みそがどんどん痒くなるというね・・・赤堀作品の常(笑)
とりあえず・・・自分の感じたコトだけ。
非凡に見えて実はものすごくありふれてるとか・・
笑いと緊張が交互に押し寄せてきて・・・
まったく意味のなさげな日常のリアリティが観客の感情をリアルにつんつんしていたり。
殺人という非現実的な行為と家族団らんをいう現実的な行為。
背中合わせのオモシロさ。
それぞれに抱える孤独と闇。
登場人物はみな寂しい。
だけど・・・この家族はきっと幸せだったんだろうなと思ってみたり。
『確かめ合ってる』
そんな気がして観ていました。
どこがどう・・?と聞かれても自分でもよくわからないけど・・・
『確かめ合って生きている』
それを感じて見ている最中はものすごい幸せな気分になった。
観た人それぞれ感じるモノやコトが違うと思うけど・・・
私にも・・・光が見えた(ような気がします)
『殺人者』の時に秋野さんが言ってたけど・・『赤堀ワールドは思わせぶりなんだよ』って。
思わせぶり・・・うん。そう思う。
たくさんのレビューに上がっていた嫌悪感や重さは・・私にはなかった(と思う)

今をトキメク存在感たっぷりの舞台人たちの中で八乙女くんは輝いていました。
細っこい体から溢れ出るパワーにただただ圧倒。
スゴイなぁ~と思っていたら・・・赤堀さんが健君のことを
「健君のイメージが寂しさだったり、一抹の陰だったり・・・
そういうところがすごく色っぽくて魅力的」と言ってたのをこっそり思い出しました。
オモシロカッタ・・・ひと言で言うにはもったいない・・そんな濃い舞台だったなぁと。
またどこかで赤堀さんの舞台に出会えたら嬉しい。
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