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img_381263_46503296_7.jpg を観ました@シネリーブル神戸
劇団THE SHAMPOO HATの同名舞台を映画化した『その夜の侍』。
監督は舞台版の脚本・演出・主演を兼ねた赤堀さんっ。
赤堀さんの初監督作!!!こりゃ観ないとねというコトで。
わくわくしながら観に行きましたが・・・・
どーーーーーん。
どうしたらいいのか・・コレ。
ご本人たちもインタビューで(ヒルナンデス)
『お昼の情報番組で宣伝したくなるような映画じゃないんですよね。
モヤモヤっとした気持ちが観終わった後に残る映画で・・・
わかりやすいかって言ったら相当わかりにくい。ひょっとしたらあんまり好きじゃないかもしれないっていう映画なんだよね』と堺さん。
『今日これから観に行ってくださいって感じではないですね』と山田クン。
おーーーーい!映画の宣伝に出てるのにまんま後ろ向きって(笑)
ままま・・・たしかにそうだけど。

赤堀さんの出演作は何本か観たコトあるけど・・・
脚本演出は健クン主演の『殺人者』と『雨が来る』だけ。
だけ・・だからこそ赤堀ワールドってこんなんっていうイメージが根付いてて。
映画を観ながら『殺人者』でもこう感じた・・思った・・・っていうのが
ナンドもフラッシュバックして参った参った。
非凡に見えて実はものすごーくありふれてるとか・・
なんで?なんで?意味のなさげな日常のリアリティが
観客にリアルに感情をつんつんするのだなと思ったり。
たとえば連呼される『バーミヤン』や『魚民』リアリティ溢れる日常だけど。
妻の復讐を思い食べてはいけないプリンを食べ続けているオトコと
出ない便にいらつきながらキレて極悪非道な日々を過ごすオトコはアンリアリティ。
『殺人者』の時に秋野さんが言ってたけど・・赤堀ワールドは思わせぶりなんだよって。
思わせぶり・・・うん。そう思う。





それぞれに抱える孤独と闇。
登場人物はみな寂しい。
『弔い』それだけを糧に生きるオトコ。
ラストは・・・
『たわいない話がしたいだけなんだ』
オトコは果たして『弔えた』のか?

インタビューで綾野剛さんがラストの確かめ合うシーンで。
『それを見てる最中ものすごい幸福な気分だった。あぁ二人確かめ合ってるなって』と言ってる。
ラストには観た人それぞれ感じるモノが違うと思うけど・・・
レビューを見ると綾野さんと同じようなコト書いてる人が多かった。
私は・・・
二人のこれからに光は見えたけど・・幸せな気分にはならなかったなぁ・・・・
まだまだだな・・・わたし。
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