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2011.08.15 『海洋天堂』
m0273.jpg@シネリーブル神戸
『少林寺』のリー・リンチェイことジェット・リーがアクションを封印して挑んだ作品。
久しく聴いてなかったリンチェイの広東語(北京語かな)はやっぱり美しかった。
リンチェイが『ターフー。ターフー。』と優しく呼ぶ言葉にドキドキしました。
脚本がとても良くて中国映画ではいつも少し気になる押し付けがましいトコロもなく
心と心が通い合う無償の愛は海の底よりも深い深い群青で淀みない。
人間は誰もがひとりで生きていかなくちゃいけないけど・・
決してひとりじゃないよと語りかけてくれる。
親として子にナニが出来るのか・・・
子として親にナニが出来るのか・・・
観ながらずっとそんなコトを考えていました。
リンチェイは(私はリーリンと呼んでいるんだけど:笑)終始優しい目で・・・
いつものキラリンと横目で睨みつけるスナイパーのような表情は1度もなくて
ソコが大好きでありながら・・満足してしまう自分がいました。
アクションスターのリンチェイとはまったく別人でした。

リンチェイは2004年のスマトラ沖地震でモルジブで大津波に遭い
少しの間行方不明となって大騒ぎになりましたねー。
この自ら被災した体験をきっかけに復興支援とチャリティに力を入れています。
そんなリンチェイだからこの脚本に惚れ込みノーギャラで出演を決めたんでしょうね。
前売りのペアチケットには1組につき100円を日本発達障害ネットワークを通じて東北地方太平洋沖地震の被災地で困っている自閉症及び発達障害を持つ人とその家族の為に使われるそうです。
映画ファンだからこそ出来るコトはコレだと思って私もペアチケットチャリティに参加しました。
出来るコトが見つかると少し嬉しい。

健クンファンなら馴染み深い『少林寺のリー・リンチェイ』の映画。
残念なのは単館上映で限られたトコロでしか観るコトが出来ないということ・・・
もし機会がありましたら是非に・・・是非に。




私も過去5年間ほどターフーと同じような子供たちと過ごすお仕事をしていました。
思うのは・・・
日本の親御さんたちも同じようにいつも子どもたちの進む道を心配し・・・
考え悩んでらしたなぁということ。
いつも全力で子どもたちの幸せを確保する為に取り組んでいましたが
ゴールはないんですよね。
親御さんの気持ちを全部わかるなんて絶対出来ないけれど・・・
行政や地域がもっともっと出来る事ってあるんじゃないのかなと思います。
難しいなぁ・・・
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